リビングの雑巾がけは何を使えばいいの?水拭き+αの方法を紹介!

昔から掃除というと雑巾がけが定番の方法ですが、自宅のリビングを雑巾がけをするとなるとやり方や手間に感じてサボりがち、なんてこともあるのではないでしょうか。

ただし、やり方も簡単ですし汚れ具合によって少し用意するものがあるだけなので、さほど難しく捉えることはありません。

そこで今回は、リビングの雑巾がけをする際の方法や用意する道具・使い方について触れていきましょう。

基本的にリビングの雑巾がけは水拭きorフロアワイパーでOK!

まず結論から先にいってしまうと、基本的には水拭きあるいはフロアワイパーのウェットシートをかけるだけでリビングの雑巾がけは完了です。

ある程度の汚れであれば少しの水分によって浮き上がって落とせるので、あとは拭き方に気をつけるだけで問題ありません。

拭き方も基本的には以下のルールを守れば効率が良いので覚えておきましょう。

拭き方のルール
  1. 上から下に拭いていく
  2. 後ろに進みながら雑巾がけをしていく
  3. 窓を開けてホコリが逃げやすいようにする

このルールに沿って雑巾がけをすれば、必要以上に汚れることがなくキレイになります。

では、雑巾で水拭きをする場合とフロアワイパーで掃除をする場合について細かく解説をしていきましょう。

雑巾で水拭きする場合のやり方!

雑巾で水拭きをする場合は、先ほどのルールに追加して覚えておくことがあるので先にまとめておきます。

雑巾での水拭きルール
  1. 雑巾は四角く折りたたむ
  2. バケツに水を溜めておけば掃除がしやすい
  3. 水拭き後の汚れはゴミ箱に

これだけなので簡単ですよね。

雑巾を四角く折りたたむ理由としては、雑巾に対して均一に汚れを取る必要があるからです。

また、いちいちシンクで雑巾を濡らして絞ってという手間を考えると、バケツに水を入れておいた方が楽ですしホコリなどの汚れをゴミ箱に捨てやすくなります。

ラクカジちゃん

ホコリをシンクに流すと詰まってしまうこともあるからできるだけゴミ箱に捨てたほうがいいよ!

あとは先ほど説明したルール通り、後ろに進みながら拭いていくだけでいいので、リビングの広さによりますが6畳ぐらいであれば10分程度で終わるでしょう。

フロアワイパーで掃除する場合のやり方

雑巾がけよりもフロアワイパーのほうが掃除自体は簡単です。

フロアワイパーにはドライタイプ・ウェットタイプのシートがありますが、ホコリ・髪の毛を取るのはドライタイプ、皮脂・油汚れを取るのはウェットタイプが向いています。

そのため、最初にドライタイプのシートで掃除をしたあとに、ウェットタイプのシートで皮脂・油汚れを取るといった流れがいいでしょう。

フロアワイパーの使い方もルールに沿って、後ろに進みながらかけていくと汚れが取れやすいです。

リビングの汚れによっては中性洗剤or重曹を使う必要がある!

雑巾で水拭きをしただけでは取り切れない汚れがリビングにはあります。

というのも、ホコリや髪の毛だけではなく素足で歩くことによって皮脂や汗、食べこぼしや飲みこぼしなどの汚れがリビングには混在しているからです。

これらの汚れを取り除くためには中性洗剤・重曹を使う方法があります。

簡単にまとめると以下のように使い分けるといいでしょう。

  • ワックスが落ちないように手軽に汚れを落としたいなら中性洗剤
  • 子ども・ペットに優しい洗剤を使いたいなら重曹

では、それぞれの雑巾がけの方法についてみていきましょう。

中性洗剤を使った雑巾がけ方法!ワックスが落ちにくい!

中性洗剤は洗浄力がそこまで高くないバランスの取れている洗剤なので、ワックスが落ちにくく汚れだけを取ることができます。

雑巾がけの仕方は簡単で、水を入れたバケツに中性洗剤を入れて混ぜ合わせたものに雑巾を濡らして絞って水拭きするだけです。

MEMO
ワックスが落ちにくいとはいいましたが、あまり中性洗剤を使いすぎるとワックスが落ちてしまう可能性もあります。

水で薄める場合は、混ぜているときに若干泡立つぐらいの希釈で十分なので覚えておきましょう。

雑巾に吹きかけて使うスプレータイプの中性洗剤もあるので、そこは好みによって使い分けてください。

どうしても取り切れない黒ずみや汚れがある場合は、汚れに直接吹きかけて2~3分待ってから水拭きすると取れやすくなります。

ラクカジちゃん

なかには洗浄力の強い中性洗剤もあるから心配な人はフローリング用の洗剤を選ぼう!

重曹を使った雑巾がけ方法!子ども・ペットがいても安心!

重曹のメリットは天然成分なので小さいお子さんやペットにとって安全性が高いということです。

また、重曹はアルカリ性で皮脂・汗・油汚れは酸性なので、汚れが落ちやすいというのも大きいメリットでしょう。

重曹水の作り方は、500mlに大さじ1杯の重曹を加えればできあがりです。

あとはルール通りに水拭きしていけば、皮脂・油汚れも効率よく落とすことができます。

注意
重曹は安心で汚れを落としやすい一方で、フローリングのワックスも落としやすいというデメリットがあるので注意が必要です。

そのため、重曹水を使用するときはできるだけ重曹を薄めて使う、あるいはフローリングの隅に使用してワックスが落ちないか確かめてから使うようにしてください。

ラクカジちゃん

重曹水はあくまで目立つ汚れを落とすという目的で使おう!

畳の水拭きは要注意!?フローリングとの違いを知ろう!

リビングと和室が一緒になっている場合、ついでに畳も水拭きしようと思っている方もいるかもしれません。

ただし、畳というのは水に弱い素材でできているのでフローリングのような水拭きは要注意です。

そのため、畳を掃除する場合は目に沿って掃除機・ホウキでホコリや塵を取り除くだけで十分でしょう。

どうしても皮脂・食べこぼし・飲みこぼしなどの汚れが気になる場合は水拭きしてもいいですが、畳に水分が吸わないように雑巾の水気をかなり絞ってから使うようにしてください。

MEMO
水拭きではなくてもアルコールスプレーを使って拭くのも畳掃除には効果的です。

アルコールは油分を浮かしてくれる作用があるため、ガンコな汚れでなければ落とすことができます。

畳掃除について考えているのであれば、以下の記事で詳しく解説をしているので目を通してみてください。

リビングの雑巾がけの頻度はどのぐらい?理想は月1~2回のペース!

リビングの床を雑巾がけするのはどのぐらいの頻度で行えばいいの?」という疑問が浮かぶかもしれませんね。

理想としては月に1~2回のペースで雑巾がけをすればキレイな状態を保つことができます。

ただし、毎回雑巾がけをするとなると段々と手間に感じてくるでしょう。

そのときは、先ほど紹介したフロアワイパーも活用すれば雑巾がけの回数が減っても汚れにくくなります。

ラクカジちゃん

月2回の雑巾がけのうち、1回はフロアワイパーを使うといったイメージだね!!

キレイに使っていたとしても床には様々な汚れが付着してしまうので、手間なく楽に掃除が続けられる方法を自分の中で考えて実践していきましょう。

リビングの雑巾がけしてキレイな床をキープしよう!

今回紹介した雑巾がけの方法をまとめると以下のようになります。

  • 基本的には水拭きorフロアワイパーで掃除しよう!
  • 目立つ汚れには中性洗剤or重曹を混ぜた水で拭き掃除!
  • 畳の水拭きは慎重に!

リビングというのは生活の中心ともいえる部分なので、効率よくキレイな床をキープしておけばそれだけで部屋全体が清潔感に満たされますよね。

だからこそ雑巾がけの本質を見極めて、お手軽掃除を極めていきましょう。

ラクカジちゃん

リビングの掃除が手間であればハウスクリーニングに依頼するのもアリだから検討するのもいいかもね!