リビングのカーテンを自宅で洗うときに意識する4つのポイント!

部屋のインテリアとしても映えるカーテンですが、買い替えることが少ないため、汚れてしまったら基本的に洗うという選択肢になります。

しかし、購入してからカーテンを一度も洗っていない、カーテンの洗い方がわからない、なんて方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、リビングのカーテンを自宅で洗う方法を4つのポイントに分けてお伝えしていきます。

カーテンは意外と汚れ・臭いがしみつく!

カーテンの寿命は5~8年と言われているため、一度も洗ったことがないのであれば、ずいぶんと長い期間吊るされていることになります。

その間にホコリ・シミ・カビ・花粉・排ガスなどの汚れをはじめ、タバコや料理などの臭いもしみついているため、掃除をしないと多種多様な汚れ・臭いが積み重なるのです。

ラクカジちゃん

イヤな臭いがリビングがする場合、実はカーテンからしていたなんてケースもあるよ!!

カーテンの掃除は年に1回が基本!レースなら年に2~3回!

カーテンの掃除はどのぐらいの頻度が理想的なのかという部分に触れていきましょう。

結論からいうと、ドレープカーテンと呼ばれる厚手のものであれば年に1回、レースカーテンのような薄手のものであれば年に2~3回が理想です。

何年もカーテンの掃除をせずに放置してしまっているけどキレイになるのかしら・・・」と思っている方も安心してください。

しっかりと正しい方法で掃除をすれば汚れや臭いを取り除くことができます。

掃除をする時間を設けて、自宅でできるカーテンがあれば今回紹介する方法でキレイにしてみてください。

ポイント1:まずは洗濯タグを見て自宅で洗えるか確認!

では早速カーテンの洗い方のポイントについてみていきましょう。

まず1つ目ですが、使っているカーテンが自宅で洗えるかどうか確認する必要があります。

水洗いができないマークが付いている場合は自宅で洗うことができませんので、無理に洗おうとせずにクリーニングに依頼しましょう。

ラクカジちゃん

無理に水洗いしちゃうと傷み・変色してしまうことがあるから絶対やっちゃダメだよ!

水洗いができるマークでは、洗濯機・手洗いの2種類のマークがあります。

どちらも推奨温度がかかれているので、その温度で洗えるようにメモや覚えておくようにしてください。

MEMO
綿・麻・レーヨン・年数のたったカーテンは洗濯をすることで色落ちや縮んでしまうこともあるため、あまり自宅で洗うのはおすすめできません。

汚れがひどい・素材が繊細・使用年数が長いという場合も無理に自宅で洗おうとせずにクリーニングに依頼することを検討しましょう。

ポイント2:洗う前に落とせる汚れは落としておく!

自宅で洗えるカーテンであった場合、いきなり洗うのではなく落とせる汚れがないかどうか確認していきます。

まずは全体的についているホコリを落とすためにハンディモップや粘着クリーナーをかけていきましょう。

掃除機を使ってもいいですが、吸引力に引っ張られて生地が傷んでしまう可能性を考えるとハンディモップが一番安心ですね。

シミ・カビについては中性洗剤・酸素系漂白剤を使ってたたき洗いをして落としてみましょう。

シミ・カビの取り方
  1. 歯ブラシや目の細かいブラシを使って汚れの表面を優しくはらう
  2. カーテンの裏面にタオルをあて、中性洗剤をつけて濡らしたブラシで軽くたたきながら洗う
  3. 最後にぬるま湯につけて絞ったタオルでたたきながら洗って完了

酸素系漂白剤は傷みや変色してしまう場合があるので、不安な方は中性洗剤を使ってたたき洗いをするといいでしょう。

自宅では取り切れない可能性もあるので、二度洗いをしてもシミ・カビが取れないのであればクリーニングに依頼するのが安心です。

ラクカジちゃん

たたき洗いもあまり強い力ですると生地が傷むから優しくね!

ポイント3:手洗いor洗濯機どちらで洗うか選ぶ!

カーテンを手洗いするか洗濯機で洗うかどちらにもメリット・デメリットがあります。

時間 生地の傷み 洗浄力
手洗い かかる 傷みにくい 三角
洗濯機 さほどかからない 傷みやすい 丸

手間はかかるが生地には優しいのが手洗い、手間はかからないけど生地が傷む可能性があるのが洗濯機と覚えておけばいいでしょう。

ちなみに洗濯につかう洗剤は普段洗濯機で使用している中性洗剤で十分です。

中にはデリケートな素材に使える洗濯用洗剤もあるので、素材の傷みが気になるという方は使ってみるといいかもしれませんね。

では、それぞれの方法の洗い方について解説していきます。

カーテンを手洗いする場合のやり方!

カーテンを手洗いする場合に推奨される温度はだいたい30℃です。

カーテンは浴槽で洗うほうがやりやすいので、30℃ぐらいのお湯を溜めておきましょう。

中性洗剤を洗濯タグの表記量に従って入れ、もみ洗いをすると型崩れやしわの原因になってしまうので、押し洗いでカーテンの汚れを取ってください。

汚れが落ちたら脱水機にかけるか手で押しながら水を絞っていきましょう。

MEMO
脱水機にかける場合は30秒以下で乾燥機にはかけないようにしましょう。

脱水機も乾燥機もやりすぎてしまうとしわや傷みができてしまう可能性があります。

カーテンを洗濯機で洗う場合のやり方!

洗濯機でカーテンを洗う場合は、カーテンをフックから外したときにプリーツに沿ってジャバラ状に折りたたんで洗濯機に入れるようにしてください。

その際に、汚れが表面にくるようにすると取り除きやすくなるので覚えておきましょう。

MEMO
洗濯機によっては推奨されていませんが、洗濯ネットに入れて洗っても良いタイプであればネットに入れて洗うのがおすすめです。

あとは中性洗剤と一緒に柔軟剤もいれて洗ってあげましょう。

手洗い同様に洗い終わったあとに脱水をかけるのであれば30秒まで、乾燥機はかけないようにしてください。

ポイント4:カーテンレールに干すのが乾かし方のコツ!

最後にカーテンを干す方法ですが、外ではなく元のカーテンレールに干すのがコツです。

脱水をしたあとにしわを伸ばしたら、そのままカーテンレールに干してあげましょう。

干したあとにカーテン自身の重さで勝手に形が整うので、外に干して乾いたら取り込んでカーテンレールにつけるという手間が省けて楽ちんです。

カーテンレールに干す場合は風通しがよくなるように十分に換気をするようにしてください。

MEMO
カーテンレールに干すと水滴が床に垂れてしまう場合があるので、カーテンの下にタオルや新聞紙を置いておくといいでしょう。

ラクカジちゃん

外に干したいということであれば陰干しするようにしてね!

自宅で洗えないカーテンをクリーニングに出す!お店や料金は?

カーテンをクリーニングに出すときには、どこのお店に持っていけばいいのか、料金はどのぐらいになるのか知りたい方も多いでしょう。

自宅でカーテンを洗えない、あるいは素材などによってクリーニングに依頼しなければならないという方のためにカーテンクリーニングについても解説をしていきます。

カーテンをクリーニングするお店ってどこがあるの?おすすめは?

カーテンをクリーニングするのはどのお店ですればいいの?」と疑問に思う方もいるかもしれませんが、その名の通りクリーニング店に持っていけば受け付けてくれます。

クリーニングに出す場合は、店舗に持っていく・宅配サービスで自宅まで回収しにきてもらう、といった2通りの方法があります。

近くにクリーニング店が無い、あるいはお店に行くのが手間だと感じるのであれば、宅配サービスを利用するといった流れでいいでしょう。

カーテンをクリーニングする際の料金相場はどのぐらい?

カーテンをクリーニングする場所も気になるところですが、料金相場がどのぐらいになるのかも知っておいて損はありません。

カーテンはドレープなのかレースなのかなど、種類や素材によって変わってくるので料金もまちまちです。

レースであれば1㎡あたり1,000~1,200円、ドレープであれば1㎡あたり2,000~2,300円あたりが相場となります。

ラクカジちゃん

素材や生地だけではなくカーテンの丈・幅がどのぐらいになるのかによっても料金は変わってくるから気をつけよう!

自宅で洗うのが不安ならクリーニングに依頼が安心!

自宅で洗うのはコスト面ではメリットですが、やはり生地が傷んでしまわないかどうか不安になってしまいますよね。

もし自宅で洗えるカーテンでも不安が大きいのであれば、クリーニングに依頼したほうが安心です。

クリーニング店では専用の道具を使った知識が豊富なスタッフによる洗浄なので、新品同様のカーテンになって戻ってくることでしょう。

こちらの生地ではカーテンのクリーニングにおすすめの業者を紹介しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。