キッチンのぬめり対策方法3つ!家庭でできる簡単な掃除方法をご紹介

キッチンのシンクや排水口は、ぬめりが出て汚くなりやすいですよね。

特にゴミ受けの奥にある排水口は、正直フタを開けて直視したくない人も多いのでは。

放置すると悪臭や害虫が発生する原因になるので、なるべくキレイにしておきたいですよね。

そこで今回は家庭でできる4つのぬめり掃除方法と、予防方法、ぬめり取りが原因のサビについてご説明します。

キッチンのぬめり対策1:毎日したい簡単な掃除方法

キッチンでぬめりが気になるところといえば、シンクの排水口や三角コーナーですよね。

まずは毎日行いたい、簡単な掃除方法についてご説明しましょう。

シンク周りのぬめり対策方法
  1. 三角コーナーに入っている生ゴミを捨てる。
  2. 排水口のゴミ受けを空にする。
  3. スポンジに台所用中性洗剤をつけて、シンク・三角コーナー・ゴミ受けを掃除する。
  4. 網目にぬめりが詰まって取れない場合は、歯ブラシを使ってこする。
  5. 流水ですすいでから、シンクを乾拭きして仕上げる。

夕食の食器を片付けるときに、シンクも一緒にキレイにする習慣をつけましょう。

ぬめりが原因の悪臭対策にもなりますよ。

キッチンのぬめり対策2:少し汚れが気になる場合

ゴム手袋をつけても、ぬめりを触るのはちょっと嫌だと感じることもありますよね。

もっと楽にキレイにしたいなら、重曹とクエン酸を使った掃除方法を試してみてください。手で触らずにキレイにできますよ。

重曹はふくらし粉として料理に使われる素材ですし、クエン酸はレモンなどの酸っぱい成分。万が一口に入っても安全です。

重曹とクエン酸を使った掃除方法
  1. 三角コーナーに入っているゴミを捨てる。
  2. ゴミ受けを外し、中に入っているものを捨てる。
  3. すぐ真下に見えるワントラップも取り外す。
  4. 三角コーナー・ゴミ受け・ワントラップ・排水口に重曹をふりかける。
  5. そのまま10分程度置いて、汚れを浮かせる。
  6. 200mlの水に小さじ1の割合でクエン酸を混ぜ、それを4に直接かける。
  7. しゅわしゅわと泡が出てくるのでしばらく待つ。
  8. おさまったら流水ですすぎ、パーツをもとに戻す。

重曹はアルカリ性の性質を持っているため、油汚れなど酸性の汚れを落としやすいです。

ぬめりの原因になる菌は油汚れをエサにするため、しっかりキレイにする必要があるんですね。

また、アルカリ性の重曹と酸性のクエン酸が混ざることで、二酸化炭素の泡が出ます。

この泡がぬめりの間に入り込んで、浮かせやすくしてくれます。そのため、流水ですすぐだけでするする落ちてくれます。

注意したいこと
重曹とクエン酸以外の、アルカリ性と酸性の洗剤は絶対に混ぜないこと!

例えば漂白剤などの強力なもの同士を混ぜた場合、死亡事故にも繋がる危険なガスが発生します。

絶対に混ぜないようにしてください。

キッチンのぬめり対策3:ひどく汚れている場合

排水口にカビが生えた場合や何度対策してもすぐぬめるような時は、徹底的に除菌するのがオススメです。

泡タイプの台所用漂白剤をまんべんなくスプレーして、退治しましょう。

ただし塩素系の漂白剤を長時間放置すると、シンクがサビる原因になることも。

なるべくシンクにはつかないように注意して、決められた時間がたったらすぐに洗い流してください。

キッチンのぬめり予防方法

排水口のゴミ受けやワントラップには、すぐぬめりが発生しますよね。

掃除後のぬめり再発を予防するためには、丸めたアルミホイルを使うのが効果的です。

ふんわり丸めて、ゴミ受けやワントラップに直接置きましょう。

アルミホイルを水につけると殺菌効果がある金属イオンが出るので、ぬめりを出す菌を減らせます。1ヶ月くらい効果が続きます。

キッチンのぬめりの原因とは

キッチンのぬめりの原因は、雑菌が出す粘着物質です。

シンクには雑菌の好物である水分や生ゴミ、油汚れが多く存在しています。

そのため雑菌が大量に繁殖し、粘着物質であるぬめりがたまりやすいんです。

つまり完璧にキレイにするためには漂白剤などで一度除菌をして、その後も水分や生ゴミをためないようにする必要があります。

キッチンのぬめり取りでシンクがサビる?

キッチンのぬめり取りや、塩素系漂白剤などを使うとステンレスのシンクがサビることがあります。

漂白剤に含まれる塩素イオンが、表面を覆っている錆止めの皮膜を壊すことが原因です。

周りに酸素があれば皮膜は自動的に修復されますが、修復される前にサビることがあるのです。

もしサビができたら、クリームクレンザーやステンレスクリーナーで早めに対処しましょう。放置するとサビがひどくなり、シンクに穴があきます。

まとめ:キッチンのぬめり取りは家庭でも簡単にできる!

シンクの排水口や三角コーナーは、キッチンの中でも特にぬめりが発生しやすい場所です。

中性洗剤で落とせないなら、重曹とクエン酸を使ってください。

それでも効果がなければ、台所用漂白剤を使うのも良いでしょう。

ただし長時間漂白剤をつけっぱなしにすると、パーツが劣化する可能性も。必ず決められた時間を守って使ってくださいね。