ドレスの洗濯におすすめの宅配クリーニング業者ランキング&洗濯のコツ!

ドレスは着用頻度が低いので、クリーニングに出さなくても大丈夫!と思いがちですが、実はその逆です。

ドレスを着用したときに、汗をかきますよね?

その汗を長期間放置しておくと、汗に含まれる皮脂が繊維に染み込み、酸化して黄ばみになるのです。

つまり、あまり着ないからこそ、着用後はクリーニングでお手入れした方がいいのですね。

ここでは、ドレスクリーニングにおすすめな宅配クリーニング業者や自宅で洗濯するときのコツなどをご紹介します。

ドレスの宅配クリーニング業者選びのポイント!

パーティーやブライダルシーンなどの身だしなみに欠かせないドレスだからこそ、良い宅配クリーニング業者に依頼したいですね。

ドレスの宅配クリーニング業者を選ぶときのポイントは、次の3つです。

3つのポイント
  1. ドレスクリーニング料金が明確な業者
  2. 賠償基準が記載されているな業者
  3. 保管サービスが充実している業者

ドレスの宅配クリーニング業者を選ぶ第一のポイントは、ドレスのクリーニングを得意とし、料金を明確に提示している点です。

また、細かい装飾が施されているドレスもあるので、賠償の基準の記載も重要なポイントになります。

そして、着用する機会が少ないドレスだからこそ、保管サービスの内容も業者選びのポイントにしたいですね。

それでは、3つのポイントを具体的に説明していきます。

1.ドレスクリーニング料金が明確

宅配クリーニング業者の料金システムには、パック料金制と単品料金制の2種類があります。

パック料金制の場合は、ドレス単体のクリーニング料金が記載されていないことが多く、単品料金制の場合は、大抵の業者がドレス単体のクリーニング料金が記載しているので、わかりやすいです。

ドレスに装飾品や特別な素材が使われている場合は、オプション料金が発生するので合計金額が大きく変わります。

そうしたことを踏まえて、次の3ステップでドレスクリーニングの料金を確認しましょう。

ドレスクリーニング料金確認の3ステップ
  1. ドレスのクリーニングを受け付けているか?を確かめる
  2. クリーニング受付可能な業者のドレスクリーニング料金を確かめる
  3. 装飾品や素材別にオプション料金が記載されているかを確認する

2.賠償基準が記載されている

一般的には、どこの宅配クリーニング業者のサイトにも、賠償基準について記載されているページがあります。

しかし、賠償基準の内容や賠償範囲は業者によって、少々違うので、装飾が細やかなドレスのクリーニングだからこそ、チェックしておきましょう。

注意
賠償基準の範囲の違いにより、必ずしも、すべてのトラブルに対応してくれるとは限りません。ドレスの破損や付属品の紛失、その他のトラブルがあったときの賠償基準をしっかり確認してから依頼しましょう。

3.保管サービス内容が充実している

ドレスは、イベントやパーティー、お祝い事のタイミングでしか着用しないケースが多いので、保管サービスを利用した方が長持ちさせられます。

次回のイベントなどのタイミングで、美しいままのドレスを着用するためにも、宅配クリーニング業者の保管サービスのチェックをおすすめします。

MEMO
宅配クリーニング業者によって、保管サービスの料金や期間などが違うので、細かくチェックしておきましょう。期間を決めて無料で提供している業者もあれば、有料で提供している業者もあります。

ドレスの宅配クリーニング業者を比較!

ドレスの宅配クリーニング業者の選び方のポイントを押さえた上で、有名な業者で比較していきましょう。

実際に並べて比較していくと、宅配クリーニング業者選びがスムーズになります。

【ドレスクリーニング料金が明確】 【賠償基準が記載】 【保管サービスが充実】
リネット 二重丸 二重丸 丸
クリラボ 丸 丸 二重丸
リナビス 丸 二重丸 二重丸
せんたく便 二重丸 二重丸 丸
白洋舎 らくらく宅配便 丸 丸 三角
デリウォッシュ 二重丸 丸 三角
クリーニングラボ 三角 丸 三角
クリコム 三角 三角 三角
美服パック 三角 二重丸 丸
ココデカウ 三角 不明 三角

このように何社かを並べて比較してみると、ドレスクリーニング自体を受けつけていない業者や賠償基準がはっきり書かれていない業者があることがわかります。

次からは、特に評判が良かった3つの宅配クリーニング業者の特徴やメリットを説明していくので、ぜひ、参考にしていただきたいです。

ドレスの宅配クリーニングおすすめ業者ランキング!

1位:リネット

リネット
ポイント
  1. 単品制の料金システムでクリーニング代がわかりやすい
  2. 素材別のオプション料金が明確に記載されている
  3. シミ抜き無料で撥水加工はオプションで600円
  4. プレミアム会員なら1着1400円〜最大8ヶ月の保管サービス利用可能
  5. 一流のアパレルブランドに選ばれるほど品質が高い
CHECK
リネットは、ドレスクリーニング料金や素材別のオプション料金も細かく記載している業者です。料金は単品形態なのでドレス1点、ボレロ1点のような少なめの依頼のニーズに最適です。シミ抜きは無料で撥水加工は600円とリーズナブルです。
リネットの評価
ドレスクリーニング料金が明確
(5.0)
賠償基準の記載
(4.5)
保管サービスの内容
(5.0)
総合評価
(5.0)

2位:リナビス

リナビス
ポイント
  1. パック料金制なので依頼点数が多いほどリーズナブルになる
  2. 最大9ヶ月無料の保管サービスがついている
  3. 撥水加工はオプションで980円
  4. シミ抜きや再仕上げ、ボタン修理などの無料サービスが充実
  5. 生地への負担を減らす自然乾燥方法などのこだわりがある
CHECK
リナビスはドレスのクリーニングだけではなく、全体的に良心的なサービスがかなり評判の業者です。無料サービスの中には最大9か月の保管サービスやボタン補修、シミ抜き、再仕上げなどが含まれており、ほぼ基本料金だけでクリーニングが可能です。
リナビスの評価
ドレスクリーニング料金が明確
(4.5)
賠償基準の記載
(4.5)
保管サービスの内容
(5.0)
総合評価
(4.5)

3位:デリウォッシュ


ポイント
  1. ドレスクリーニング料金が分かりやすくて安い
  2. ドレスクリーニングは装飾ありとなしで料金が違う
  3. 単品制の料金システムで全体的に安いので点数少なめの依頼に最適
  4. 集荷から仕上がりまでが中2日半でスピーディー
  5. 希望の時間帯に集配に来てくれて送料がかからない
CHECK
デイリウォッシュは、単品制の料金システムで、ドレスクリーニング料金がわかりやすく記載されています。全体的にクリーニング料金が安い点と集荷から仕上がりが中2日半とスピーディーな点が魅力です。少ない点数を急ぎでクリーニングしたい人に特におすすめです。
デリウォッシュ の評価
ドレスクリーニング料金が明確
(5.0)
賠償基準の記載
(4.5)
保管サービスの内容
(4.0)
総合評価
(4.0)

ドレスの宅配クリーニング業者の料金相場!

ドレスのクリーニングを依頼する際に、どれぐらいの相場なのかを把握しておくことで、宅配クリーニング業者選びがスムーズになります。

ここで、先ほどご紹介した3社のドレスクリーニング料金の相場を見ていきましょう。

料金
リネット パーティードレス3600円〜、パーティードレス(子供服) 2520円〜、チャイナドレス3070円〜、レースなどの装飾品は+200円
リナビス 5点 7,800円、10点 10,800円、20点 18,800円
デリウォッシュ ドレス(装飾なし) 1500円、ドレス(装飾あり) 2700円、チャイナドレス1500円

ドレスの高いクリーニング料金を3社で比較してみると、料金相場は、ドレス1着につき2,000円〜4,000円程度です。

装飾品や付属品等によっても料金が変わるので、細かくチェックしておきましょう。

特に、パック料金の場合は、装飾品や付属品等の料金の記載がないケースが多いので、わからない場合は業者への確認もおすすめです。

ドレスを洗濯するコツ!宅配クリーニングと比較すると?

1回しか着ていないドレスを、わざわざクリーニングに出すなんて…と考える人もいるのかもしれません。

確かに、ドレスは必ずしもクリーニングに出さなければいけないものではありません。
素材によっては家でも洗えます。

ただし、洗濯方法を誤ってせっかくのドレスが台無しになることもあるので、要注意です。

ここでは、正しいドレスの洗濯方法を解説した上で、宅配クリーニングとの違いを比較してみたいと思います。

ドレスの洗濯前の準備

ドレスを家で洗うときは、実際の洗濯前に準備することがあります。

ドレスの洗濯前の準備方法は、次のとおりです。

洗濯マークの確認

ドレスの素材によっては、家で洗えないものもあります。
まずは、家での洗濯が可能か?を確認するために、洗濯マークをチェックしましょう。

洗濯マークの見方は、次のとおりです。

  • 手洗いマークが書かれている
  • 洗面器のマークが書かれている場合は、手洗いでの洗濯が可能です。

  • 手洗いマークと数字が書かれている
  • 洗面器のマークに数字が書かれている場合は、数字の水温での手洗いが可能です。

  • バツ印がついているもの
  • 洗面器のマークに限らず、何らかのマークにバツ印が付いている場合は、家で洗濯ができません。そのため、洗濯は宅配クリーニング業者に依頼する必要があります。

ドレス以外の衣類では、手洗いマークのほかに洗濯機マークも記載されていますが、ドレスはデリケートな衣類なので、手洗いマークのみが多いです。

装飾品を取る

コサージュなどの装飾品をつけたまま洗うと、破損の原因になるので、洗濯前に必ず取り外しておきましょう。

装飾品自体が破損しなくても、装飾品の金具などがドレスに引っかかって、ドレスの生地が傷んでしまうこともあります。

汚れの確認

ドレスに汚れやシミが付いていないかを確認します。

1回しか着ていないドレスでも、食事の時に汚れが付いてしまっていたり、化粧品がついてシミになっているケースもあります。

汚れやシミがある場合は、その部分におしゃれ着洗い用の洗剤をつけて、ある程度の汚れを取っておきましょう。

ドレスの洗濯方法

ドレスの中には、洗濯機で洗えるものもあるかもしれませんが、手洗いのほうが無難です。

あまり装飾品などが付いていないドレスでも、形が崩れたりなどの恐れがあるので、手洗いをおすすめします。

ドレスの手洗い方法は、次のとおりです。

  1. 洗面器の中に水かぬるま湯を溜めます。洗濯マークに水温の数字が書いてある場合は、数字通りの水温のぬるま湯を入れましょう。
  2. おしゃれ着用洗剤を適量を溶かします。
  3. 手洗いしやすいサイズにたたんだドレスを洗面器の中に入れます。30回くらい押し洗いをします。
  4. 洗面器の中の水を捨ててから、新しい水かぬるま湯を入れます。この時も、洗濯マークどおりの水温の水か、ぬるま湯を入れます。洗剤がなくなるまで、繰り返しすすぎ洗いをしましょう。
  5. 水分が倒れない程度に軽くドレスを絞って、水分を取り除きます。

ドレスの乾かし方

ドレスの洗濯が終わったら、次は乾燥に移ります。

ドレスを素早く乾かすポイントは、2つあります。

  • 重ならないように干す
  • ドレスや衣類が重なりすぎると、風通しが悪くなるので、乾きが悪くなります。乾きが悪いと、ドレスにシワができる恐れがあるので、ドレスや衣類などの間隔をあけて干しましょう。

  • 除湿機や扇風機もおすすめ
  • ドレスを素早く乾かしたいなら、除湿機や扇風機の使用がおすすめです。
    除湿機や扇風機を使用して早く乾かすと、
    シワなどを作らずに綺麗な状態でドレスを乾かすことができます。

ドレスの乾かし方には、2つの方法があります。
ドレスの洗濯マークのところに干し方のマークも記載されているので、必ず、干す前に確かめましょう。

  • 日陰吊り干し
  • シャツがハンガーにかけられた状態のマークは、日陰で吊り干ししましょうと言う意味です。

    ドレスをハンガーにかけて、日陰の風通しの良いところで乾かしましょう。

    日光が当たるところで乾かすと、ドレスの素材によっては変色することがあるため、日陰干しが基本になっています。

  • 日陰平干し
  • シャツがハンガーにかけられている状態で、「平」の文字があったら、日陰平干しの意味です。

    平干しというのは、ハンガーにはかけずに、カットソーなどを干すときに使う物干しネットで干す方法です。

このように、ドレスの洗濯は簡単なようで難しい上に手間がかかります。

ドレスによっては洗濯できないこともあり、干し方にも2つの方法があるので、美しい状態を保つのは普通の衣類よりも大変です。

着用の機会が少なくても、次回のタイミングに備えて美しいままで保管しておきたいですよね。

だからこそ、確実に美しく仕上がる宅配クリーニングを利用していただきたいのです。

宅配クリーニングなら、確実に美しく仕上がり、次の着用タイミングまで美しいまま保管できます。

ドレスの宅配クリーニングのQA!

シルク素材のドレスクリーニングは、オプション料金がかかりますか?

シルクを使ったドレスは、デリケートな素材になるので、オプション料金が発生する可能性が高いです。業者側と相談しましょう。

一度着ただけなので汚れなどないのですが、ちゃんとクリーニングしておいた方が良いでしょうか?

汚れがないと思っていても、汗染みやドレスの裾が汚れていたりなど、意外に汚れているものです。早い段階で洗濯すれば、簡単に取り除けるので、クリーニングがおすすめです。

ドレスにファンデーションがついてしまいました。洗濯可能でしょうか?

ドレスを始め、他の衣類でもファンデーションの汚れは比較的取りやすいです。無料のシミ取りも行っているところも多いので相談してみましょう。

パニエを広げるためにワイヤーが入っているのですが、取ってからクリーニングに出したほうがいいでしょうか?

ワイヤーをつけたままのクリーニングは受け付け不可となっているところがほとんどです。取り外してから、依頼しましょう。

ドレスの裾がほつれてしまいました。修理の依頼はできますか?

簡単なほつれでしたら、修理可能なところが多くなっています。無料でできるケースもあるので、ご相談してみましょう。