キッチンの電気ケトルはどうやって洗うの?置き場所や選び方は?

キッチンなどに置く電気ケトルは、パッと手軽にお湯をわかせてインスタントラーメン作りなどに便利ですよね。

しかし長く使っていると、白い汚れがついてしまうことも。電化製品なので洗い方が分からない人も多いのでは?

また「電気ケトルを置きたいけど場所がない!」「どれを選べばいいか分からない」と悩んでしまうことも。

そこで今回は簡単な洗い方と水垢掃除の方法、置くのにオススメの場所、選び方についてご説明しますね。

キッチンの電気ケトル掃除1:簡単な洗い方

基本的に、電気ケトルは使い終わったら軽く中を水洗いするだけで十分です。

毎回100℃近いお湯が沸いているので、衛生面についてはほぼ心配がありません。

ただし一度お湯を沸かしてそのまま放置すると、中の水はカルキが抜けて腐りやすい状態になっています。時間が経ったら捨てて、新しい水を沸かしてくださいね。

外側や充電する部分が汚くなったら、コードを抜いてから固く絞った布で水拭きしましょう。

コードやプラグは濡らすと危険です。乾いた布を使って掃除してください。

キッチンの電気ケトル掃除2:水垢を取る方法

電気ケトルの中に、白くてまるでカビのような汚れがつくことがあります。

これは水道水やミネラルウォーターに含まれる成分が浮き出た水垢で、人体に悪影響が出るものではありません。

ただし放置しているとニオイが出ますし、何より見た目が悪いですよね。

水垢を取るためには、ドラッグストアや100円均一などで購入できるクエン酸を使いましょう。

電気ケトルの水垢の取り方
  1. 電気ケトルの最大のラインまで水を入れる。
  2. クエン酸大さじ1を入れて混ぜたら、フタを閉じてお湯を沸かす。
  3. お湯が沸いたらそのまま2時間つけ置きする。
  4. 時間が経ったら水を捨てて、新しい水を入れる。
  5. もう一度お湯を沸かし、中に入っている水を捨てる。

水垢の掃除は1ヶ月に1回すれば十分です。あまり使わない場合でも、3ヶ月に1回は掃除したいところです。

クエン酸がどうしても見つからない場合、お酢200mlで代用することもできます。

ただし独特の匂いがついてしまうので、苦手な人は注意してください。

ちなみに掃除する時にしてはいけないこともあります。

掃除する時にしてはいけないこと
  • 洗剤は使わない:ニオイがついたり故障する原因になる
  • クレンザーでこすらない:使われている素材によっては傷が入る
  • 本体を水で丸洗いしない:通電する部分に水がかかるとショートなどの危険

つい洗剤やクレンザーでゴシゴシこすって落としたくなりますが、つけ置きするだけで簡単に取れます。

家電なので丸洗いは厳禁です。必ず中だけを洗うようにしてくださいね。

電気ケトルを置く場所はどこが良い?注意点は?

特にキッチンが狭い場合、電気ケトルを置く場所に困りますよね。

例えば次のようなところに置くのも良いでしょう。

置くのに良い場所
  • リビングなどの棚に置く
  • オシャレなケトルを購入してダイニングテーブルに置く
  • ラックを購入して電子レンジやトースターの上に空間を作る
  • キャスターがついたキッチンワゴンに置く

しかし逆に、置いてはいけない場所もあります。

置いてはいけない場所
  • 床に直接置く:コードに引っかかると熱湯がこぼれる可能性がある。
  • 電子レンジの真上に置く:水が漏れると事故につながる。
  • トースターの真上に置く:温度が高くなるものの上に直接置くのはNG。

なるべく棚の上など、ぐらぐらせず安定して置ける場所が良いですね。

またスペースが少なくても、熱を発するものや家電の上に置くのはやめましょう。

キッチンの電気ケトルの選び方は?

電気ケトルには次の3つの種類があります。

電気ケトルの種類
  1. プラスチック製
  2. ステンレス製
  3. ガラス製

それぞれどう違うのか、選び方をご紹介します。

1.プラスチック製

こんな人にオススメ
幼い子どもがいる・オシャレより機能性重視

プラスチック製の電気ケトルは軽くて扱いやすく、割れにくいのが特徴です。

お湯が沸いてもそこまで熱くならないので、幼い子どもがいても安心ですね。

その代わり傷や汚れがつきやすくキレイになりづらいというデメリットも。

コーヒーやお茶を作る場合、お湯を沸かしたときに独特の味やニオイがすることもあるようです。

カップラーメンなど味の濃いものなら気にならない程度ですが、こだわりがある場合には気をつけてください。

2.ステンレス製

こんな人にオススメ
出したままにするためオシャレな方が良い・高級感がほしい

ステンレス製の電気ケトルは壊れにくく、保温性も高いです。

ただしお湯が沸いた時本体が熱くなるというデメリットが。

持ち手は熱くならないので大人が使う分には問題ありません。しかし子どもが間違って本体に触るとヤケドの危険があります。

人によってはお湯を沸かした時、金属のニオイを感じることもあるようです。

3.ガラス製

こんな人にオススメ
コーヒーやお茶にこだわりがある・掃除は簡単な方が良い

ガラス製はお湯が沸いているところが見え、水の量もパッと分かりやすいです。

汚れが落としやすく、お湯に味やニオイがつかないのがメリットです。

ただしガラス製なので落とした時に割れる可能性があります。割れたら二度と使えないので、耐久性には欠けます。

また、外から水垢が見えやすいというデメリットもあります。

まとめ:キッチンの電気ケトルは掃除が簡単!

キッチンの電気ケトルは基本的に中をさっと水洗いするだけで十分洗えます。

水垢がついても、クエン酸と水を沸かすだけなので簡単に掃除できます。

置き場所がないときはキッチン以外でも良いので、棚の上などぐらぐらせずコードに引っかからないところを選びましょう。

素材によっても特徴が違うので、買い替えや購入を考えているなら参考にしてくださいね。